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FC2ブログからWordPressに移行した記録(記事URLは同じで引越し)

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最終更新日:2017/09/16
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この度、「ネットショップ運営の気になる備忘録」は、FC2ブログからWordPressに引越してみたのでその手順などメモしておきます。

引越し先:ネットショップ運営の気になる備忘録

まだ、移行手順については、うまく整理出来ていませんが、随時更新していけたらと思います。

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FC2ブログからWordPressに引越した手順などメモ


昨年の10月に独自ドメインを取得して、FC2ブログにて独自ドメインを設定して利用して来ましたが、2014/9/30にFC2ブログなどの様々なサービスを提供しているFC2を実質的に運営している株式会社ホームページシステムが、強制捜査されたニュースが流れました。

捜査原因はブログではなく「FC2動画」という動画のサービスでしたが運営元が同じFC2ブログにも影響が出るのは明らかで先行きも不透明なため、引越しを決意した次第です。

参考情報
FC2ブログからWordPressへの引っ越し方法 私ならこうする

まず、FC2ブログの状況としては
・FC2ブログの有料プラン(独自ドメイン設定)
・FC2ドメインでドメイン取得(2013年10月)
・記事数 166件
という感じでした。

記事数は少なかったのですが、各記事のURLを引越し先でも、そのまま引き継ぎたいというのが重要視した点です。

引越し先の候補はWordPressが使えるレンタルサーバー


WordPressが使えるレンタルサーバーを引越先の候補で探してみました。

167-1.png
エックスサーバー


167-2.png
ロリポップ!



167-3.png
さくらのレンタルサーバ



などが候補にあがりました。価格で選ぶならロリポップですが、ネット上での口コミの確認、使い勝手やレンタルサーバーの付属機能、安定性などを考慮してエックスサーバーに決めました。

エックスサーバーにWordPressをインストール


まずは、エックスサーバーに申込をしてWordPressをインストールしてみました。エックスサーバーでは無料トライアル10日間があるので、無料期間中に移行データがどのように反映されるか確認することが出来ました。
※テスト環境にてデータを移行するとどうなるのか確認したかったのでドメインなどの移行はこの段階では行っていません。

申込時に指定出来る希望ID
http://希望ID.xsrv.jp
というドメインを利用することが出来るので、まずはその環境でWordPressをインストール設定してみました。インストール自体は簡単で管理画面から簡単に追加出来るメニューがあります。

エックスサーバー マニュアル | レンタルサーバー 高速・高機能・高安定性の【エックスサーバー】

FC2ブログからデータのエクスポート(バックアップ)


エックスサーバー側にWordPressはインストール出来たので次はFC2ブログからデータを抜き出す作業です。無料プランの場合は記事データと画像データの2つをFC2ブログから取り出す必要があります。

引越する際に各記事についたコメントって移せるのかわからなかったのですが、FC2ブログでの各記事のコメントについては、記事データと一緒にエクスポートされます。そして、そのコメントもWordPressに移すことが可能です。

参考
fc2ブログからWordPressへのデータ引っ越し方法 | コスメブログをWordPressで作ろう
参考
FC2ブログからワードプレスへの移行の方法

FC2ブログからのデータ抜き出し、加工については上記の記事が参考になりました。

ポイントとしては
・記事データ UTF-8に変換
・記事データ 画像等のパス置換
・記事データ 各記事のコメントの不要データ削除

私の場合は、有料プランを使っていたので、上記に加えて有料プランで使えるFTP内のデータも追加で移しました。

エックスサーバー上のテスト環境にデータを移す


エックスサーバー上にインストールしたテスト環境にFC2ブログからエクスポートしてWordPress用に加工した記事データをインポート、画像ファイル等をアップロードしました。

※記事データは画像パスなどはWordPressのテスト環境に合わせて置換した状態です。この時点ではテスト環境のURLなので最終的には利用するドメインに合わせたパスに変更する必要があります。それについては、別途プラグインを利用して記事内の文字を一括で置換して対応しました。詳細は↓↓に書きます。

例)テスト環境の画像パス
http://テスト環境URL/wp-content/uploads/test.jpg

データインポート後にやったこと


この時点ではFC2ブログとエックスサーバーの両方に同じ内容の記事が存在することになり、Googleから重複コンテンツと見なされる可能性があります。

そこで、移行作業中はインデックスされないように設定を行いました。

メニュー「設定」→「表示設定」より
■検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするにチェック 
167-4.png

■サイト全体にベーシック認証を設定
念のために、外部からアクセス出来ないようにブラグイン(WP BASIC Auth)を追加しました。プラグインを追加して有効化するだけでサイト全体にベーシック認証(接続するのにID、パスワードを入力)をかけることが出来ます。

WordPressのテーマを決める


テーマによって記事エリアの幅、フォントサイズ等も違ってくるので早い段階でテーマを決めておいたほうが良いかもしれません。テーマを変更すると改行の位置など微調整が都度必要になってしまう可能性があります。

ちなみに、私の場合はWordPress無料テーマ:Gushを利用させて頂きました。

パーマリンク設定「記事ページのURL」


移行する際に、WordPressを選んだ理由の1つとして、記事数は160ちょっとと少なめではあったが、各記事に蓄積された被リンクやSNS(いいね数など)関連の評価をそのまま引き継ぎたかったというのがあります。

独自ドメインを早い段階から取得していたこともあり、ドメイン部分だけで考えればWordPress以外の他社のブログサービスという選択肢もありましたがFC2の「blog-entry-数字.html」をそのまま引き継ぐには他社ブログサービスでは実現が難しかったため、WordPressを選択しました。

メニュー「設定」→「表示設定」
167-6.png

パーマリンクの設定を

/%postname%.html

とすることで同じURLを設定が可能です。

167-7.png



■補足
最初は、PostIdを使ってインポートした時点で全記事、移行させたかったがうまくいかなかった。
パーマリンクの設定で /%post_id%.html としてみたのですが、PostIDの意味を間違って解釈していたのためです。FC2ブログの場合、記事を書くごとに記事番号が連番で増えていく仕組みになっている。

「blog-entry-数字.html」の数字部分に連番の数字が当てはまる。

WordPressのPostIDを記事ごとの連番と勘違いしてしましました。
実際には、記事を保存するごとに内部的に連番が増加していくようです。そのため、WordPressインストール後にテストで記事内容を修正したりした影響でインポートした時点でPostIdが思っていた番号になりませんでした。

結局、個別に記事を修正していく必要がありました・・・・


パーマリンクの設定をすることで各記事のURLをFC2ブログの時と同じ状態にすることが出来るようになりましたが、結局、各記事を呼び出して、パーマリンク部分を修正していく必要があります。

そこで、どうせ各記事を修正するのであれば、各記事のパーマリンク設定と一緒に調整しておいた方が良いと思われる内容です。なんども記事を呼び出して修正する手間を省略しましょう。

個別記事のパーマリンク修正時に一緒に修正した内容

  • パーマリンク(postname)の設定

  • カテゴリの設定(カテゴリの整理も兼ねて実施しました)

  • ユーザータグの設定

  • 記事の改行など微調整

  • サンプルソース表示部分



このブログでは記事内にjavascriptやhtmlのソースコードを表示している記事がいくつかありましたが、うまく移行されておらず微調整が必要でした。

テスト環境である程度データの移行具合を確認する


WordPressでは様々なプラグインを追加していくことが可能で非常にカスタマイズ性に優れています。FC2ブログなどのブログサービスの場合は、出来る事が限られています。そのため、こだわってカスタマイズしていくと、あっという間に時間が過ぎてしまうのである程度、データの移行状態が確認できるとこでカスタマイズは一旦止めておきましょう。

ある程度、記事移行の目処がたったので、次にドメインの設定です。

エックスサーバーでドメイン設定


エックスサーバー マニュアル | ドメインの設定

管理画面からドメイン設定を行います。

FTPルート上に設定したドメインの名前のフォルダが作成されます。

設定したドメインに対して、WordPressをインストールする。
この時にデータベースは新規作成するのではなく、先ほど仮で設定したデータベースを指定する

テスト環境でFC2ブログからの画像をアップロードしたのと同じ要領で、ドメインフォルダ内に画像データをアップロードします。

エックスサーバーでのドメイン設定をするだけでは、まだ作業が足りません。私の場合はFC2でドメインを取得していたのでFC2ドメイン側の設定も変更する必要がありました。

FC2ドメインをエックスサーバーで利用する設定「ドメインの移行設定」


ドメインを他社に管理自体移すことも選択肢にありましたが、今回はFC2ドメインを他社のサーバーで利用する方法を選択しました。

ネームサーバーの設定
参考
ドメイン移行(FC2で取得したドメインをさくらに設定) #FC2 #さくら #ドメイン « curation by nakamurayuji
参考
お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで使う手順 - キーワードノート

FC2ドメインをエックスサーバーで利用するという設定が必要になります。上記の記事が参考になりました。

167-5.png
エックスサーバー マニュアル | ネームサーバーの設定

※ネームサーバーの設定してもすぐには、エックスサーバーに独自ドメインで表示が出来るようになりません。

設定した翌日にエックスサーバーに独自ドメインで表示されるようになりましたが、接続が不安定でFC2ブロ側が表示されることもありました。

ネームサーバーの設定をするとブログへの接続が不安定になるので、ブログによって変わってきくるかと思いますが、アクセス数が少ない日、時間帯に実施するのが良いかと思います。

私のブログの場合は、土日などの仕事休みの人が多い日はアクセス数が少ないので10月11日(土) 0:00を過ぎたタイミングで実施しました。設定は翌日の夕方には反映され独自ドメインでエックスサーバーのWordPressにアクセスすることが出来るようになりました。

ネームサーバー設定変更後にドメインがエックスサーバーに反映された後にやったこと


■記事内の画像URL等がテスト環境に揃えていたものを独自ドメインフォルダに合わせて置換する。(プラグイン Search Regex を使って一括置換しました)
■ベーシック認証を外す(プラグイン WP BASIC Authを停止する)
■検索エンジンがサイトをインデックスしないようにするにチェックを外す
■一番最後にテスト用の環境に接続出来ないようにする(テスト環境のwordpressのファイルを削除)
■FC2ブログ側の記事を削除する(念のため下書きにするでも良いかも)。

以上が私が引越しの際に行った手順です。引越ししている時には、この内容を記事にしようと思ってなかったので記憶をたよりにメモしていました。何か抜けていたらごめんなさい。

補足:RSSのURLについて


RSSのURLについても、FC2ブログとWordPressではURLが変わってしまいます。

FC2ブログ
http://peacepopo.net/?xml

WordPress
http://peacepopo.net/feed

同じURLに出来ないかと調べた所

RSSのURL転送設定 参考
超カンタン!WordpressでRSSフィードのURLを変える方法

上記の記事を参考にRSSのURLの転送設定を行いました。
FC2ブログのRSSをそのまま引き継ぐために
FC2ブログの時のRSSURL:http://peacepopo.net/?xml にアクセスした際にWordPressのRSSURL: http://peacepopo.net/feed に転送する設定にしました。

これで、RSSの購読している方は今までどおりのURLからRSSフィードを受信することが出来ます。



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